第33回日本レコード大賞アルバム大賞(ポップス・ロック部門)を受賞した、1990年代最初のオリジナルアルバム(1991年発表)。
鉄腕アトムをモチーフに、誰もが夢見る子どもなんだとメッセージする故手塚治虫へのトリビュートソング<1>、夏の日の淡い恋の思い出を描いたバラードナンバー<2>、イギリスの画家、ターナーの絵画にインスパイアされて作った、穏やかなメロディのミディアムチューン<3>、抑えることのできない狂おしい恋心をロマンティックににつづる<10>(TBSテレビ系ドラマ『誘惑』主題歌)のシングル4曲に加え、孤独から救ってくれた輝かしい愛を高らかに歌い上げる壮大なバラード<7>(竹内まりやがコーラス参加)など、クリアなキーボードサウンドをメインに、そう快なメロディが広がっている。(武村貴世子)

何といってもタイトルがいいよね。ジャケットもあのミリポルスキー。と,音楽意外のことをほめてお茶をにごそうというわけではない。ずっとリズムにこだわっていた彼だが,歌詞,リズム,メロディー,ヴォーカルの四拍子が完璧に時代にフィットしている。
— 内容(「CDジャーナル」データベースより)

 ・ amazon : 17. ARTISAN (1991)

ディスク:1
1. アトムの子
2. さよなら夏の日
3. ターナーの汽罐車-Turner’s Steamroller-
4. 片想い
5. Tokyo’s A Lonely Town
6. 飛遊人-Human-
7. Splendor
8. Mighty Smile (魔法の微笑み)
9. “Queen Of Hype” Blues
10. Endless Game
11. Groovin’